持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは、国連加盟193カ国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた17の国際目標です。 弊社は"困っている人がいたら迷わず手を差しのべよう"の企業理念の基、SDGsに賛同し17項目の目標の中から貢献できる4項目において、私たちにできることを考え積極的に取り組んでいきます。
性別にかかわらず、全ての人々が、育児・介護・家事労働と仕事の両立を可能にし、平等にチャンスを得られ、自分らしく活躍、貢献できる職場環境作りを目指しています。
ワーク・ライフ・バランスの推進とジェンダーギャップをなくすために完全テレワーク制を実施しています。仕事と生活の調和を重視したバランスのよい生き方のできる労働環境を整えることで女性も男性も安心して働き続けることのできる企業として持続的成長を目指しています。
職業紹介事業者の責任として基本的人権の尊重を支持し就職差別の撤廃を掲げ年齢・性別・国籍等にかかわらず、公正でフェアな採用選考が実施されるよう努めます。
弊社のような零細企業がSDGsに共鳴し実行していくには17項目の全てを掲げる事は難しいと考え4項目に絞ることにしました。4項目の目標を達成するために従業員をはじめ、転職・再就職活動をされている方々と協力し合い、先ずはSDGsの普及から努めていきたいと思っております。
従業員一同
エコピタリティとはEcology(自然環境保護運動)とHospitality(真心のおもてなし)の造語です。
お客様に心から喜んでいただくこと、それが私達の共通の願いです。「ありがとう」というお客様の笑顔はかけがえのない明日への活力。 人一倍のサービスマインドやホスピタリティを兼ね備えた私達だからこそできることを地球規模で考えてみませんか。
今日では洋の東西を問わず地球温暖化防止が唱えられています。こうしている間にもあらゆるエネルギーを消費することにより温室効果ガスは確実に排出され続けているのです。乱暴な言い方ですが私達が今まで通りの日常生活を維持することで地球は破滅に向かっているのです。
環境活動の発想の原点は私達の日常生活の中にあり、個人の意識やコモンセンスの向上により派生してくるものです。
では具体的には何をすれば環境保全に繋がるのでしょう。
弊社が率先垂範する具体的な活動内容は以下の7項目です。
今、私達ができる範囲のこの小さな積重ねが地球環境を大きく変えるかもしれません。「先ず隗より始めよ」です。
人と環境にやさしい人材を育てることがホスピタリティ業界に携わる我々の使命です。
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